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32 今の私言葉はいらない河西君のそばにいられるだけでいい。 「20代も今年最後だよ」「河西君が29で、私が26。」 「僕が24の時君に出会った。」「私が21の時ね。」 「知ってる?かに座同士ってすごい相性いいんだよ。」 「へえ、じゃ私たち最高のカップルなんだね。私もう帰るねじゃあまた明日。」 「明日君のマンションに行くから。気をつけて帰るんだよ」 私は車で帰路についた。さわやかな気分だった。 次の日河西明生が私のマンションにやって来た 彼に友人夫婦を紹介した。田川秀幸・久美子夫妻だ。そして 私の恋人として河西明生を紹介した。 田川秀幸・久美子夫妻は先月の6月にめでたく結婚したのだ。 新婚1ヵ月のほやほやである。時々のWデートを約束した。 12月の声を聞く頃、河西君から一枚のコンサートチケットをもらった。 このコンサートに行こうと誘っている。 コンサートのミュージシャンはNSPのリーダー天野滋のソロコンサート 1990年12月26日天野滋のソロコンサートの日 車で行くと駐車場に困るので電車で行くことにした。 渋谷から地下鉄半蔵門線で最寄の駅に降り立った。コンサート会場の草月ホールへ 向かった。pm6:00会場となりみんな行列になって中へ入って行く。しばらくして 行列の後を見ると、マネージャーの古沢氏が奥さんと一緒に並んでいた。 相手の方も気づいたらしく古沢氏がこっちにやって来た。二人ともこのコンサート?と聞いている。 そしてコンサートが終わったら夕飯でも食べようと言っている 私たちはOKと言った。久美子夫妻も来ていると私が言った。6人かと古沢氏が言った。 コンサートが終わったらロビーで待ち合わせようと古沢氏。久美子たちとも待ちあわせしていると私が言った。 この小説は基本的にフィクションです。次につづく。 |
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